日常に、あなたの彩りを。
゜。+。゜*゜恋する乙女の物語♡こいおと ゜。+。゜*゜
ようこそ、Koioto Barへ🍸
当店では、メニューにないオリジナルドリンクを
提供することがあります。
潔癖女子はズボラ女子に、自信のない女子はマウント女子に。
この一杯があなたの人生を変えてしまうかもしれません。
悩み多き女子たちに告ぐ。
“次はあなたの番かもしれません”
そんな彼女たちの日常
Kindle電子書籍『午後の夜明け』
*Kindle Unlimited会員様は無料で読めます*
本編著者:樹璃 / イラスト:水無月ツキ子
午後の夜明け
平凡な女子高生…ではない。
超能力があり、人の感情が読める。
超能力が効かない転校生が現れた!
そう、その転校生は何も考えてないのだ。
人の心を読む、すなわち他人が思ってることが
聞こえる。
それが根本にあるのに、この転校生は
感情がなかった…。
午後の夜明け・続編
夏休みも間近で、学校全体は
穏やかなお祭りムードが広がっていた。
他人の心の声が聞こえる元住カルナは
唯一心許せる友達ができて
穏やかな日常が続いていた。
しかし彼女にはひとつ心残りがあった…
高校2年生の夏はもっと眩しくて、青いはずだ。
小説サイト -カクヨム-
ひとりぼっちの23才 - 著者:樹璃
何も怖くなかった。ただひたすら、前に進むしかなかった。
『誕生日おめでとう!』23歳になって初めて送られてきたメッセージは母親からだった。ひとりぼっちの部屋に鳴り響くのはつけっぱなしのテレビだけだ。23歳という、なんでもできる貴重な年齢にも気づかず、私は大人なふりをしていた。いや、立派な大人なのだと勘違いしていたのかもしれない。ワンルームになり響くのは、もっと輝かしい音のはずだ。若いということがどれだけ大切で貴重な時間なのか、それに気づかない若者や、諦めてしまった大人へ捧ぐ、恋愛、ヒューマンドラマ小説。
君は、カリフラワー
著者:水無月ツキ子
どこか空気が違うギャグ小説
僕の名前は、カリー。
カリフラワーのような髪を兼ね備えているから、カリー。ポジティブに生きるカリーの日常を描いた物語。
ツキ子のサク読み140字小説
著者:水無月ツキ子
サクッと読める140字小説
スキマ時間に読める短編中の短編小説。
140字の中に、クスッと笑えるようなストーリーを入れてみました。あなたの日常がよりハッピーになりますように!
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樹璃(じゅり)
-Zyuri-
作家/たまに絵描きます✳︎チームでKindleにて小説雑誌を作成。縛られない自由な生き方目指す!
水無月ツキ子
-Tsukiko Minazuki-
小説を書くデザイナー。Kindle電子書籍『午後の夜明け』出版/イラスト/グラフィックデザイナー